勝ったモン勝ちや! テニミュ青学VS四天宝寺 感想
来たで~日本青年館!!
てなわけで、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs四天宝寺 東京公演、お疲れさまでした!!
地方・凱旋で初見という方もいらっしゃると思いますが、ネタバレの範囲が分からないので、何も配慮しません。
あ、円盤予約しました。
運命の日Ⅰ
テニミュニュースを更新しました!
— ミュージカル『テニスの王子様』公式 (@TennimuNews) September 4, 2018
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs四天宝寺、開催決定!
https://t.co/UPPY2wDxRA #テニミュニュース
いやぁ……。……なんだろうな、あの日の空気はな……「形容しがたい」「得も言われぬ」TLでしたね……。
渡邊オサム役 碕理人
……ねぇ。(私信)
早バレでうっすら出回っていた情報ではありましたが、ジャンプ発売日にね……。早バレは見たい人だけ勝手に見てればいい派なんですけど、早バレを見た感想を匂わせっぽくTLに流す情強()ぶった人は嫌いです(笑)
キャストコメント動画見て、碕さんが「ただただ普通に嬉しいです」って話されていたのが……もうね……涙を誘うわけですよ。
誠に勝手ながら、『つはもの』千穐楽で『巴里』発表されたときのわたしと重なってしまって、わたしもしんどかったです。
どうなるんやろ、大丈夫かなってハラハラしていましたが、実際公演を観て、あの感想が出てきたのなら杞憂に終わったというわけですよ。杞憂でよかった。
運命の日Ⅱ
【本人】#ミュージカル封神演義 の稽古へ行って参りました。
— 荒木健太朗official【公式】 (@borntobemild825) December 8, 2018
ジモッティの将と8年ぶりに共演出来ることがマジ嬉しいす!
そして、あっくんともやれるー!
で、その後また違う現場へ。まさか自分がこの作品に携る日が来るとはなぁ。フレッシュで熱い現場です。
いつか発表できるかも^_^ pic.twitter.com/o99ZKtGnjm
このツイートのとき、ちょうど友達と会ってたんですけど、動揺のあまり10回ぐらいこのツイートを音読していました。わたしが。なんかこう、噛みしめるというか、状況を整理するとき、声に出すじゃないですか。工藤新一くんとかも。
まさか自分がこの作品に携る日が来るとはなぁ。フレッシュで熱い現場です。
その友人は「テニミュじゃん!?」って言ってたし、わたしも「テニミュだよね!?」って思いました!何役かな?南次郎かな?って推理してたし、なんなら「ミュージカルテニスの王子様公式ホームページをご覧のみなさんこんにちは!越前南次郎役荒木健太朗です!」も5回ぐらい言いました!!(自白)
’でも、テニミュがこんな雑な匂わせ(?)を許すのかな?と疑問に思ったし、発表できない可能性も無きにしも非ずだったので「テニミュじゃないかもしれない」運転に入っていました。
【訂正】
— 荒木健太朗official【公式】 (@borntobemild825) December 13, 2018
大変失礼いたしました!学校名の漢字間違っていました(;o;)四天宝寺です!改めてお詫びいたします。 https://t.co/Len419cCLI
かーらーの!コレ!!
えぇ……まさかのそういうことだってばよ……。だって、もっと…もっと、頼みやすい人いたじゃん!!上のツイートのジモッティの陳内将さん、めちゃくちゃテニミュOBじゃないですか!!
わたしのTLがめちゃくちゃ緑化されました。エコロジーTL。
急いで譲渡ツイート探しまくって、なんとか1枚押さえました。機動が長谷部。
そして迎えた、公演当日。
四天宝寺VS不動峰(準々決勝)
神尾・石田(弟)が、必死に食らいついてるのを見て、まず泣きました。その前の、金ちゃんが伊武くんを1球でK.O.したって言ってるのを聞いた時から、不動峰に全力感情移入してたんですけど。
不動峰の、頑張り屋さんな後輩たちが、傲慢な(でも中高の部活にはありがちな)先輩たちからいじめられて、そこに橘さんがやってきて……というストーリーが刺さるんですよね。どのチームも勝つためにものすごい努力をして、全国大会まで出場しているわけですが、不動峰の努力って、青学や立海とは少し質の違うところがあって。派手な必殺技とか、華やかなプレーはないけど、不動峰というチームの物語が、この年齢になってすごく沁みました。
で、冒頭の神尾・石田ペアに、忍足(謙)・石田(兄)ペアを当てられてて……。言葉は悪いけど、いわゆる「上位互換」ってやつじゃないですか。作者から割り当てられた才能の差なのかな…と、この時すでにボロ泣き。
……そこに橘さん。「もうよかばい」
もうね、恋!これは恋ですよ!全世界が橘さんリアコ♡になったわこりゃ。
橘さんVS千歳観ながら、「あ、これ円盤買お」って思いました。もうね、いい仕事したんですよ、荒木さんが(?)。弟が買っていた原作マンガをパラ読みした記憶しかないんですけど、テニプリの九州弁って、だいぶしっちゃかめっちゃかじゃないですか。実際、ミユキちゃんとか獅子楽とか、わたしの記憶から抹殺されてるレベルでアレでしたし。でも、そのリアリティって、当時のジャンプ編集部が「必要ない」って判断した部分なわけです。雰囲気だけ伝わればオッケーみたいな。毎週締切の過酷な環境で、そういうチェックって不可能だし。
聞きながら、「これ、わたしが九州ネイティブだから分かってるだけで、他の人たち分かるのかな?」って思うレベルで、橘さんと千歳が流暢に九州語をお話になるわけですよ。それはもう、客席でニヤニヤしちゃうぐらいに。
橘さんリアコで、千歳の腕がルフィみたいに長くて、もう「あ~~~~カッコイイ~~~~~~」って沸いてたんですけど、ふとした瞬間に聞こえるかなりキツめの九州弁にフフってなるジェットコースターが良かったですね。
千歳がセリフ量が多かったからそう聞こえただけなのかもしれませんが、多分、ミュの比嘉も参考にしたんじゃないかな?っていうぐらいイントネーションがヤバいです。一応九州も本土のほうですからね。
あ~引っ張られそう。
創部2年目で、3年生1人、残りは未熟な2年。誰か怪我したら即OUTのチームが、全国大会に出場して、ベスト8にまで上り詰めた。「少年漫画」のターゲットであろう「少年」は強くてかっこいいリョーマに憧れるんだろうけど、周りの環境や無理解な人たちに囲まれた逆境を言い訳にせず、「全国大会」を目指してきた不動峰の物語が、「何者にもなれなかったわたし」の心に迫ってきました。『ハイキュー!!』でも言及されているように、ある程度上位の学校って、繋がりがあるんですよ。練習試合組んでもらったり、場所の貸し借りとか。橘さんは強い選手だけど、九州から離れた東京にそういうコネクションってほとんどなかったと思うんです。それでも、ひたすら自分と、可愛い後輩たちの力を信じて、戦ってきた彼の2年って、もしかしたら、「何者にもなれなかった人」が一生で経験するよりも多くの辛酸を舐め、爪を泥で汚してきたんだろうなって思いました。
……すごいな、まるで不動峰が好きな人の文章じゃないですか。
青春学園VS四天宝寺
自分が方言ネイティブなのもあって、創作に出てくる関西弁とかズーズー弁とか、いっちょん萌えんとです。そいば克服したとは細谷さんの広島弁に癒さる『この世界の片隅に』っちゅー映画やったわけですけど、まあつまり、四天宝寺中学校自体にそこまで思い入れってないんですよ。この試合のオーダーすら忘れてたぐらいだったし。
S3不二VS白石
エエエエエエエエ『エクスタシー』だぁあああ……!!めっちゃ軽快なPOPアレンジがされていて、すでにドリライ会場でした。心の中でめっちゃ黄色と緑とピンクのサイリウム振り回しました。白石が「パワー」と「パーフェクト」で力む歌い方をしていて、「あぁ、白石ってそういう一面もある人なんやな」と思いました。綺麗だけじゃないんだね。間奏のセリフも完璧に覚えてた自分キモいなって若干引きつつ、生エクスタシーにエクスタってました。
正直、こんな一方的にボコられる不二を見ててつらかったです。こんな不二の姿を見て、裕太くんはどう思うのかな?って考えてしまったから。
不二が、「負けない」って歌うんですけど、それは「白石に」と、「自分に」の2つの意味があるように聞こえました。不二って、ビスケに怒られた頃のキルアみたいに、優秀であるが故に相手との力量差を感じ取ってしまって、そこに合わせてプレーをしてたんだと思います。そんな不二が、「青学を勝たせたい」って立ち上がる瞬間ね、泣きますよそりゃ。えぇ、もう。
トリプルカウンターがそれぞれ進化して、百腕巨人の門番が爆誕!返球が絶対にネットを超えない状況でも「チャウチャウとちゃうんちゃう」と冷静に反撃の一手を詰めていく白石!知ってたけど!展開知ってるのに、目の前で観るとグワァアア!!って興奮しました。ネットを超えられるように返球できた白石が、今度はわざとコードボールを狙って不二を追い詰めるんですよ!!(そうだね)なんかもう、この試合が熱くなくて何が熱いんだ!?ってぐらい熱闘甲子園でした!!
そのあとベンチでずっと不二はうなだれているんですけど、あれ多分以降の試合見えてないよね。
D2海堂・桃城VS一氏・金色
かなり昔の「ジャンBANG!」で、アッキ~ナが「テニプリだと金ちゃん(遠山金太郎)が好き!」と言っていたのに対して、アメリカザリガニが「あ~この子?」と金色小春を指していたのが今でも記憶に残っています。ハイパー愉快だった。
登場がいきなりアナ雪で、円盤収録がかなり心配なんですけど、大丈夫なんですかね?あそこだけモザイク処理+ピー音だったら逆にめっちゃ笑えるので、よろしくお願いします。
海堂と桃城が、お互いが最高のライバルだと思っているから、常に意識し合って、ダンクとトルネードスネイクを打てるっていう……ね。(同意を求める絵文字)そういうのが好きじゃない人、おる?(反語)
っていうか小春もめっちゃ頭いいんだから、足みなよ足。あんな足の細い桃城がおってたまるか。
S2河村VS石田
ダッシュ波動球が一式波動球と同程度…という絶望感。百八式の意味を瞬時に理解する手塚めっちゃよかった。「108レベルまで」って言い換えてくれてありがとう。まあわたしらみんなこの試合のこと知ってるけど。
不動峰に対して「最後まで試合できる人おらんの?w」と言っていた四天宝寺に対して、よもぎ好感度がマイナス3億ぐらいになっているところに「青学のお荷物」発言。ほんましばき倒したろか。……中学生に本気でキレる成人女性はだいぶヤバいので我慢しました。っていうか、タカさんがお荷物やったら、荒井様とか何?ってなるやん。
タカさん用の客席が登場したときは不謹慎ながらちょっとウフフってなりました。でも、亜久津がちゃんと受け止めてくれてて。亜久津がタカさんに「俺が出来なかったことをやってくれ」的なことを言ってて、この日何度目かの号泣。亜久津も本当は勝ちたくて勝ちたくてしょうがなかったんだなって……普通にガチでクズ行為いっぱいあるけど、亜久津も中学生の青少年なんだなって……。途中で、亜久津に支えられたタカさんがラリーしたのは「おいおい!?」と思ったけどね。
オサムちゃんが銀さんに波動球NGを出しました。でも、銀さんはタカさんに真っ向勝負をするって、タカさんの波動球を無効化して、引っ込めていた自分の波動球を出した瞬間のオサムちゃんが!!!!めっちゃ!!顧問してる!!「あっ!やばい!」からの「止められんかった……」っていうオサムちゃんのベンチワークよ。
わたし、腕を折ったことが無い*1したので分からないんですけど、「折れてる」状態であんなふうにラケット拾うことってできるんですかね?そのあと、銀さんは「痛い…」って腕めっちゃ曲げてましたけど、良いのか……?
D1手塚・乾VS千歳・財前
手塚も千歳も腕がルフィ。わたしそういう腕大好きなんですよ。「蜜柑が美味しい季節ですね^^」って、SNSに載せた蜜柑がミニチュアみたいに小さく感じるぐらいのめちゃくちゃ手の大きい人がめちゃくちゃ大好きなんですよ。
千歳を呼びに行くために、スピードスターの謙也がラケットをオサムちゃんに預けるんですけど……2018年激エモ大賞すぎました。俳優さんと同一視しているつもりはありませんが、やっぱり今回の四天宝寺、オサムちゃんと謙也の絡みが激エモすぎて爆発しそうです。
変則シングルつって、乾と財前が奥に下がるんですけど、なんでかその中央に橘さんも召喚されてるんですよね。それまでも橘さんと亜久津が亡霊のようにウロウロしてましたけど、更に乾と財前も亡霊のように立っているD1……シュールすぎる。
ここ、アレンジ?か新曲かわかんないけど、「いざ~勝負~」のあのカッコイイ歌の試合ってこれだったんですね。千歳が才気煥発の極みを発揮するんだけど、じゃあその前に発揮させてもらった橘さんの立場は?ってなって普通に泣いた。いやまて、わたし橘さんだいすきか?
(S1)越前VS遠山
それぞれの試合終わりに拍手するつもりでいたのに、無音…だったのでちょっと「え?」って思ったし、団体戦の終わりの挨拶でも無音だったのでびっくりしちゃいました。あれっていつもやらんの?(テニミュ素人)
金太郎ちゃんが今回、良いんですよね……。良いんですよ。なんかワガママ言っても許せる可愛さがあって、最高のキュートボーイでした。天真爛漫なゴンタクレ!やられたらやり返したる!
正式な試合じゃないんですけど、この試合めちゃめちゃ好きになりました!!
なぜかというと、テニミュだからです!!(?)
2人が装置使って縦横無尽の空間把握力にコート(という名の宇宙)を駆け抜けるじゃないですか!!そのとき、越前が無我使って、色んな選手の色んなショットを打って来る演出が!!もう!!
大好きだ大好きだ大好きだよ!!
テニミュのことをニワカミーハー程度でしか追えていませんが、そんなわたしでも、「この照明は!!」「この打球音は!!」「このフォームは!!」ってなったんですよ!!もう!!もうね!!
テニミュを観て良かった!!地球に!!生まれて!!良かった!!
そんな興奮の波がドドドと襲ってきて、泣きました。(結局)
THIS IS MY BEST~バラード
聞いたことある歌~~!!!!って泣きました。バックに3rdの今までの対戦校の映像が走馬灯のように流れていったのがやばかったです。青学のターンで、ダンスの割り振りがすでに全国立海のオーダーになっていたのはもっとやばかったです。手塚・不二→乾海堂→大石菊丸→越前……。まだ心の準備がはわわわわわわ。
四天も橘さんも、そして亜久津もラケットを持っているのに、1人、ラケットを持てない男が。そう、渡邊オサムちゃんさんです。オサムちゃんさんは、一体どんな気持ちでこの青少年たちを見守ってるんだろうな……5年の月日って残酷だな……と思いつつ、ラストで謙也に寄り添うオサムちゃんさんがエモすぎて泣きました。ほんとさ、オサムちゃんはどんな気持ちで「青少年」って呼びかけてんのかな。
バラードの私服の橘さんがダサすぎて夢女子がギブアップしました。なんなん?あのオーバーサイズのチェックシャツ。トンチキ方向のハイセンスなダサさでなく、ガチのマジでダサい私服でめっちゃ泣いてしまった。「橘さんの私服がダサい」っていう悲しみだけが頭を埋め尽くしたので歌詞が1ミリも入ってこなくて逆にウケました。オサムちゃんに至っては……サイゼリヤの間違い探しレベルのマイナーチェンジ。アナ雪の布使えば多少は変わったやろ!?
私服ダサい!って終演後にキレたら、「今までもっとダサかったじゃん」と謎の慰めを受けました。でも首にとろろ昆布巻く手塚部長はあまりにもおじいちゃんすぎるやろ……。
ふ〜わふわ〜
いやぁ……あれは……可愛いの暴力ですよね。
オサムちゃんの。
もう、オサムちゃんしか見えなかった。クローズドアイ使った不二ぐらい、君しか見えなかった。客降りでガラガラになったステージで「おっしゃ♩」ってセンターに来て、めっちゃ元気いっぱいにふ~わふわ~する碕理人さん。いや、めっちゃ笑顔になりますよ。あのオサムちゃんのふ~わふわ~ダンスで笑顔になれない人はいないと思います!いたらごめん!いるかも!!あと50回ぐらい観たい!!最後に手塚とかリョーマくんがステージに帰ってきたら、「どうぞどうぞ」って場所を空けるのも、めっちゃ花丸でした!!!!
思ったこと
1幕終わりの橘さん・亜久津・オサムちゃんのお歌のときのオサムちゃんを見ていたら、なんでか荒木さんを「推そう*2」と思った時の感覚が蘇ってきました。だからといって、碕さんを推したいと思ったわけじゃないんですけど、懐かしい気持ちというか……。上手く言葉には出来ないのですが、とにかく、「あっ」って気付いたんです。この感じを体験したのが、『アーマ』のときだったか、『ミクロワールドファンタジア』のときだったか、『悠久乃刻』のときだったかは忘れちゃったんですけど。忘れたことばかり、確実なことは何も言えないし掴めていないんだけど、とにかく、荒木さんのいない公演を観て、荒木さんではない俳優さんを見て、確かに「思い出したこと」がありました。
正直、方言指導って期待してなかったんです。昔、実家で見ていたドラマにも方言指導がついていながら、ど下手な台詞を聞いたことがあって。母と二人で、「こんがん指導でよかとやったら、わたしたちでも仕事できったいね!」って文句言ってました。(厳しい視聴者)
パンフレットに「熊本ことば指導:荒木健太朗」って載ってて、すごく嬉しかったけど、公演観るまではちょっと不安でした。
でも、橘さん・千歳があまりにも流暢で、笑ってしまうぐらいにすごかったんです。「容赦ないな」って思ったんです。
帰り道、ふと、最初にあげた言葉*3、最初にもらった*4言葉を思い出して、ちょっと泣いた。うそ、割とゴツめに泣きました。
家に帰ってから、パンフレット何回も見て、ず~っと眺めていたいぐらい嬉しかったし、誇らしかったです。どこでも見ていたいけれど、パンフレットを持ち歩いてニコニコしているオタクはさすがにかなりヤバイので、写メってそこだけ持ち歩くようにしました。本当に、純粋に、嬉しい!ってなって、ニコニコしちゃいます。
……うーん、あともうちょっとポエム続きそうなんですけど、きりがないし、クリスマスケーキを食べたくなったので、やめときます。
次回予告!!
「よもぎアワード2018」
わたしの独断と偏見によるランキングをカウントダウン形式で勝手にご紹介していくはた迷惑なエントリーにします!(謎の宣言)
ノミネート作品はコチラ↓
ミュージカル『刀剣乱舞』~つはものどもがゆめのあと~
解禁:2017年7月25日
東京凱旋公演:1月6日~15日/大阪公演:1月26日~30日
『マリアビートル』
『ギャングアワー』
解禁:2017年11月22日
公演:3月13日~18日
『白痴』
『JOKERTRAP』
追加キャスト発表:2月22日
東京公演:4月19日~30日/大阪公演:5月10日~13日
『カリフォルニア物語』
ミュージカル『刀剣乱舞』阿津賀志山異聞2018巴里
解禁:1月30日
フランス公演:7月15日/東京公演:8月3日~19日
『恋するアンチヒーロー』
日替わり発表:8月25日
公演:9月10日
『スペーストラベロイド』
『トラベルモード』
解禁:4月28日
公演:10月11日~15日
『はみだしっ子』
『真剣乱舞祭2018』
解禁:5月6日/出演発表:8月14日
福井公演:11月24日/東京公演:11月27日~28日/宮城公演:12月5日~6日/大阪公演:12月11日~12日/千葉公演:12月15日~16日
※『月詠乃刻』と『RE:VOLVER』に関しては劇場に行っていないため除外
また、余裕があれば嬉しかったツイートと、嬉しかったニュースもあわせて載せておこうと思います。
それでは!メリークリスマした!!