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【54】新書のはなし③

4月13日

日に日に減っていくカウンターに胃が爆発しそうでござるよ

 

kwainaoflavor.hatenablog.com

この本読むの、2年ぶりなのですが、2年前には気づかなかったことそこそこあって楽しいです。

 

第二章 雑賀衆とはなにか

続きです。 

 

雑賀衆本願寺門徒は定着している。石山合戦における雑賀衆の行動は、本願寺への忠誠心という解釈が通説となっている。本願寺浄土真宗本願寺派一向宗

一向宗!?と、驚いてはみましたが、浄土真宗一向宗)と書かれている社会の教科書を読んだことがあるのでそれは知っていました。

が、雑賀衆本願寺門徒であるという見方は知らなかったので(浅学故)、あの…つまり、それは、雑賀衆を束ねる正当な血統の鶴首が顕如のことも一向俊聖のことも知っていて…当然!!ドヤ!!すごいやろ!!

とか思っていたら、その土地に住んでいた地縁的集団雑賀衆と別になんか鷺森御坊(誰?)を中心に結束していた宗教的な集団があったらしいです。

 

 

第三章 雑賀と鉄砲

教科書的な鉄砲伝来についての考察がなされたあと、

雑賀衆保有していた鉄砲がかなりの量があった。が、どこで鉄砲が生産されていたかの答えもない。さらに、弾丸の素材となる鉛、火薬の材料となる硝石の入手方法を示す史料も残されていない。

ロマンやん?

 

しかも、

彼らは鉄砲を導入する以前から大きな戦闘能力を持っていた。

かっこよすぎん?

 

(略)

 

「鉄砲集団」と呼ばれるためにはウンタラ~という話が出てきて、ヨーロッパとの比較もあるのですが……。

ヨーロッパ式に槍兵との連携プレーを心がけたか、各自が鉄砲と槍の双方を装備したかのいずれかであったのだろう。

……………………エッッッッッ。

各自が鉄砲と槍の双方を装備していた説を!!!!!!!!!!!推します!!!!!!!!!!!!

 

1570年石山合戦の緒戦で、本願寺方の鉄砲隊が織田信長勢を破ったらしいんですけど…その中に…なんか…見覚えのあるお名前をお持ちの…方々が…銃の名手として…いらっしゃったそうです。え?…あ、そう。

多分この部分読んで、2年前の興奮したんだと思うんですけど、また同じように興奮してますね。記憶力が良くないと、こういう発見も何度も体験できるのでお得です。

 

 

石山合戦の話ワケワカランすぎて50000回ぐらい挫折してるから「誰でもわかる!カンタン石山合戦」みたいな本ください。(サンタさんへ)

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